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公開研修会について


●2つ以上の研修会を同時に開催する場合があります。同じ日程に開催する研修会は、そのうち1つのみをお選び下さい。
●お申し込みいただいた方には、当日のご案内(地図)等と一緒に郵便振替用紙をお送り致します。受講料は郵便局よりお振り込み下さい。
●公費のため、銀行振り込みを希望される場合には、その旨をご連絡下さい。ご連絡のない場合、受講証を発行できません。
●キャンセルを希望される場合には、開催日の31日前までにお電話かファックス、メールでご連絡下さい。それ以降は原則として受講料はご返金できかねますので、あらかじめご了承下さい。
●領収書を希望される場合には、お支払いの方法に関わらず、研修会当日に会場受付にて発行致します。係員にお申し付け下さい。
●受講料には昼食代金は含まれておりません。会場のビル内には、レストラン、ファーストフード、コンビニエンスストアがございます。
●講義の録音、録画はご遠慮ください。また特別なご事情がない限り、会場内でのPCや電子機器のご使用はご遠慮いただいております。ご協力をお願い致します。

秋のセミナー
受講料:各9,050円
(会員8,220円/会員についてのご案内はこちら
会場:東京・有明のTFTビル東館   時間:10:15~16:20

*表にある「対象年齢」は、各セミナーで対象とする子のおおよその年齢です。



1
10月20日(土)
対象年齢 
音楽療法と動作法を用いた発達支援
心と身体へのアプローチ

子どもに提供するプログラムの幅を広げます。
 動作法と音楽療法という二つのアプローチで、子どもの身体、心、コミュニケーション等の発達を促す方法を学びます。子ども自身が、活動を通して自分の身体や心に向き合うこと、人と関わることや楽しさを共有することがねらいです。子どもの意欲を引き出す指導の実際を、実践経験豊富なお二人の講師から学びます。支援プログラムを組み立てる立場の先生、支援の幅を広げたい先生にお勧めです。


10月20日(土)
9:30 受付
10:15~11:45 発達障害・知的障害のある子の身体とリラクセーション
動作法を中心に
飯嶋 正博(順天堂大学)

13:00~14:30 音楽療法の意義と進め方
情動やコミュニケーション能力への働きかけ
𡈽野 研治(日本大学藝術学部)

14:50~16:20 音楽療法のセッション
実例も含めて
𡈽野 研治(日本大学藝術学部)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


2
10月21日(日)
対象年齢 
発達障害・知的障害のある子の「感覚」への対応
感覚統合と動作法からのアプローチ
本人以外にわかりにくい「感覚」の問題。だからこそ、理論をふまえた対応が大切です。
 「感覚」の問題に注目が集まっています。DSM‐5では、ASDの診断基準に感覚の過反応や低反応といった項目が加えられました。「感覚」の問題は、特定の音や人に触れることが苦手等、生活や学習のしにくさにつながります。このセミナーでは「感覚」のメカニズム等、理論をふまえた対応の仕方をお伝えします。また身体と心の緊張が高い子どもへの、動作法によるリラクセーションの実際も学びます。


10月21日(日)
9:30 受付
10:15~11:45 「感覚」の過反応と低反応
子どもの抱える困難さを理解する
岩永 竜一郎(長崎大学)

13:00~14:30 「感覚の問題」への支援の実際
感覚統合療法からのアプローチ
岩永 竜一郎(長崎大学)

14:50~16:20 緊張が高い子へのリラクセーション
動作法を中心に
香野 毅(静岡大学)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


3
10月21日(日)
対象年齢 
発達障害・知的障害のある子どもの家族への支援
児童虐待への対応も含めて

家族支援は、子どもと関わる支援者に求められる重要な責務です。
 発達障害・知的障害のある子を育てる不安や負担感は、周囲からの理解やサポートが得られるかどうかで大きく変わります。保護者の精神疾患や貧困等の理由で家庭が機能不全に陥ると、児童虐待につながるおそれもあり、その前に支援につなぐことが大切です。見落とされがちなきょうだいへの対応も含め、障害のある子の子育てにまつわる諸問題を1日かけて整理します。

10月21日(日)
9:30 受付
10:15~11:45 きょうだいへの支援を考える
吉川 かおり(明星大学)

13:00~14:30 発達障害・知的障害のある子どもの子育てと保護者の心理
玉井 邦夫(大正大学)

14:50~16:20 発達障害・知的障害のある子どもと虐待
機能不全家庭への支援
玉井 邦夫(大正大学)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


4
10月27日(土)
対象年齢 
脳の働きをふまえた発達支援
「注意」へのアプローチを中心に

生活や学習場面での支援を事例とともに学びます。
 気持ちの切り替えが苦手であったり、注意散漫であったりする一方、興味のあることには人一倍の集中力を見せる等、注意の働きに偏りのある子どもがいます。注意は、言語や記憶等と同じ、脳の働きのひとつです。このセミナーでは、総論として脳の働きをふまえた支援の枠組み、実践につなげる手がかりとして注意に偏りがある子どもへの生活・行動、学習面へのアプローチを学びます。子どもに合った支援を行うことで、子どもの意欲も高まります。

10月27日(土)
9:30 受付
10:15~11:45 脳の働きをふまえた指導の枠組み
認知神経心理学の立場から
宇野 宏幸(兵庫教育大学大学院発達障害支援実践コース)

13:00~14:30 注意の働きに偏りがある子への配慮と指導1
生活・行動面を中心に
今井 正司(名古屋学芸大学)

14:50~16:20 注意の働きに偏りがある子への配慮と指導2
学習面を中心に
今井 正司(名古屋学芸大学)

*第2・3講は昨年の秋のセミナーと同様の内容です。

一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


5
10月27日(土)
対象年齢 
発達障害がある子とのコミュニケーションを確かにする支援技術
子どもへの理解を深める

状況の理解や相手に伝えることの苦手さに、どう対応すべきでしょうか。
 発達障害のある子は多少の差はあれ、コミュニケーションに困難さを抱えています。ただ本人が自覚していることは多くないので、意図せず起こるトラブルに被害的になったり、自信を失ったりするケースもあります。子どもの特性をふまえ、環境調整やコミュニケーション・スキルを支援することが求められます。彼等の友人関係や人間関係への理解も含め、臨床経験豊富な講師陣が事例とともにお伝えします。

10月27日(土)
9:30 受付
10:15~11:45 発達障害がある子のコミュニケーション特性とは
井澤 信三(兵庫教育大学大学院)

13:00~14:30 コミュニケーション支援の実際
井澤 信三(兵庫教育大学大学院)

14:50~16:20 発達障害のある子の友人関係・人間関係
村上 由美(ボイスマネージ)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


6
10月28日(日)
対象年齢 
愛着形成・トラウマ・双極性障害への理解と対応  NEW !
発達障害との関連も含め
心の育ち、心のトラブルについて考えます。
 愛着形成は子どもの発達や成長に大きな影響を与えます。発達障害のある子どもも同様ですが、その特性から、愛着形成が障害のない子のように進まない場合もあります。また発達障害とトラウマの関連、うつ病、双極性障害と発達障害との併存についても、発達障害のある子に関わる支援者・指導者は整理しておきたいところです。このセミナーでは、発達障害のある子と関わりが深い「心の育ち、心のトラブル」について学びます。

10月28日(日)
9:30 受付
10:15~11:45 発達障害のある子と愛着形成
古荘 純一(青山学院大学)

13:00~14:30 トラウマが与える影響と対応
発達障害がある子を中心に
古荘 純一(青山学院大学)

14:50~16:20 発達障害とうつ病、双極性障害の併存
岡田 俊(名古屋大学医学部附属病院)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


7
111月3日(土・祝)
対象年齢 
衝動的な行動への理解と対応
約束の伝え方も含めて

問題となっている行動を具体化し、望ましい行動に向けた対応を考えます。
 衝動性を上手くコントロールできず、叱られる経験が多い子どもがいます。劣等感を持ったり、学校で孤立したりすることも少なくありません。指導者・支援者はどう、対応すべきなのでしょうか。このセミナーでは、衝動的な行動の背景や対応を応用行動分析の視点から学びます。また、約束を守れるようになるための指導法もお伝えします。表面的な行動に振り回されない力量が、指導者・支援者には求められています。

11月3日(土・祝)
9:30 受付
10:15~11:45 衝動的な行動の捉え方
井上 雅彦(鳥取大学大学院 医学系研究科)

13:00~14:30 望ましい行動を増やすには
井上 雅彦(鳥取大学大学院 医学系研究科)

14:50~16:20 約束を守る力を育てる
二宮 信一(北海道教育大学)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


8
11月3日(土・祝)
対象年齢 
幼児期に育てたい集団参加の力
衝動的な子への対応も含めて

子どもの意欲を引き出す支援が求められています。
 保育室から飛び出す子ども、日々の主活動に参加したがらない子ども等、クラスへの適応につまずく子どもがいます。一人ひとりへの理解を深め、どの子にもわかりやすい環境調整と特性をふまえた指導が基本です。このセミナーでは、集団参加の力を育てるためのアプローチとともに、衝動的な子どもへの対応、レジリエンスの視点から子どもの意欲を引き出す支援について学びます。

11月3日(土・祝)
9:30 受付
10:15~11:45 集団参加の力を育てるためのアプローチ
三島 節子(LD発達相談センターかながわ)

13:00~14:30 衝動的な子への対応
三島 節子(LD発達相談センターかながわ)

14:50~16:20 子どもの意欲を引き出す支援
レジリエンスの育て方もふくめて
藤野 博(東京学芸大学)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


9
11月4日(日)
対象年齢 
指導に活かす発達の評価
WISC‐IVを中心に

心理検査の取り方ではなく、結果を解釈し、指導に活かす方法を学びます。
 子どもへの指導・支援において、適切な評価は欠かせません。知能検査は客観的な指標として活用されていますが、取ることはもちろん、その解釈や活かし方には十分な知識と経験が必要です。このセミナーでは代表的な知能検査のひとつであるWISC‐Ⅳを取り上げ、結果の読み取り方、活かし方をお伝えします。検査方法は取り上げません。検査を取らない方のご受講もお受けいたします。

11月4日(日)
9:30 受付
10:15~11:45 WISC-IVの結果の読み取り方
大六 一志(臨床心理士・臨床発達心理士・特別支援教育士SV)

13:00~14:30 検査結果から導き出す学習課題
大六 一志(臨床心理士・臨床発達心理士・特別支援教育士SV)

14:50~16:20 検査結果や観察評価から導き出すコミュニケーションや集団生活での配慮
大六 一志(臨床心理士・臨床発達心理士・特別支援教育士SV)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量:
 


10
11月4日(日)
対象年齢 
遊びを通して発達を促す
生活動作、学習、コミュニケーションの力を中心に

子どもも大人も楽しみながら、プログラムを進めましょう。
 着替えや食事、学習の場面等で、道具を上手く使えずに困っている子どもがいます。苦手意識から練習への意欲が低下すると、苦労するのは子ども自身です。意欲を持って子どもが学べるように、生活動作や学習場面でできることを増やすための遊びを、作業療法の視点からお伝えします。また、遊びの中でことば・コミュニケーションの力を育てる指導・支援法も併せて学ぶ、現場で活かせる内容が盛りたくさんのセミナーです。

11月4日(日)
9:30 受付
10:15~11:45 生活動作を育てる遊び
作業療法の視点から
笹田 哲(神奈川県立保健福祉大学大学院)

13:00~14:30 学習する力を育てる遊び
作業療法の視点から
笹田 哲(神奈川県立保健福祉大学大学院)

14:50~16:20 遊びの中でことば・コミュニケーションの力を育てる
東 敦子(臨床発達心理士)


一般の方:
数量:
正会員・賛助会員:(月刊誌「発達教育」ご購読のみの方は会員ではありません)
数量: