秋のセミナー
受講料:各8,800円

(会員8,000円/会員についてのご案内はこちら
会場:東京・有明のTFTビル東館   時間:10:15〜16:20

*表にある「対象年齢」は、各セミナーで対象とする子のおおよその年齢です。



1
9/29(土)
対象年齢 
発達障害のある子への音楽療法
保育・教育の場で活かすために

子どもの意欲を引き出すためのヒントが、音楽療法にはあります。
意欲の少ない子や反応の弱い子たちを変えるためのきっかけの1つとして、音楽療法が注目されています。リズムやメロディー、歌や楽器を通して意欲を引き出す活動です。理論からセラピーの組み立て方・進め方まで学ぶほか、受講者の方々に参加体験していただく時間もあります。今、行っている指導に、音楽療法のエッセンスを取り入れてみたい方、指導の幅を広げたい方にお勧めです。


9/29(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 音楽療法の考え方とその意義 
土野 研治(日本大学芸術学部)


13:00〜14:30 指導の実際1
個別場面での取り組み
土野 研治(日本大学芸術学部)

14:50〜16:20 指導の実際2
小集団場面での取り組み
土野 研治(日本大学芸術学部)

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2
9/30(日)
対象年齢 
発達障害のある子どもの家族への支援
養育の困難さと対応法

子どもと家族を支える制度、仕組みをどうつくるのか。家族と支援者が共同できることは何でしょうか。
育児への不安はもちろん、周囲の無理解がストレスを高めて精神疾患を抱える保護者、子どもの虐待へと向かう保護者が少なくない現在、家族支援は緊急の課題です。支援者がすべきこと、できることは何なのでしょうか。支援者個人の力で支えるだけでなく、育児に困っている家族を社会がどう支えるのかという視点も学びたいと思います。


9/30(日)
9:30 受付
10:15〜11:45 家族を支えることとは
きょうだいへの支援を中心に
藤井 和枝(浦和大学)

13:00〜14:30 保護者のメンタルヘルス
支援の際に求められる配慮
吉川 徹(名古屋大学医学部附属病院)

14:50〜16:20 発達障害がある子どもと虐待
玉井 邦夫(大正大学)


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3
10/20(土)
対象年齢 
発達障害のある子の「感覚」への配慮と支援
リラクセーションを取り入れた支援も含めて

特性を理解し、環境への配慮を行った上で、慣れさせるための働きかけも大切です。
発達障害のある子は、「感覚の問題」を抱えていることが少なくありません。特定の音が苦手、学校指定の洋服が着られないなど、集団参加に困難を抱えることもあります。しかし、苦手を避けてばかりでは、生活できる範囲が狭くなり、子どもの成長を妨げかねません。感覚過敏と感覚鈍麻といった特性や集団の中での配慮とともに、子ども自身への働きかけ方も学びます。

10/20(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 感覚過敏と感覚鈍麻
感覚の特性を学ぶ 
笹田 哲(神奈川県立保健福祉大学)

13:00〜14:30 集団の中での対応の実際
環境設定も含めて 
霜田 浩信(群馬大学)

14:50〜16:20 身体づくりとリラクセーション
動作法の視点にもとづくアプローチ 
飯嶋 正博(順天堂大学)

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4
10/20(土)
対象年齢 
勉強が好きになる働きかけ (NEW)
認知の特性に配慮した学習指導

子ども自身が、取り組みへの意欲を高め、自分に合ったやり方で学べるように。
勉強は、結果ではなく、子ども自身がどう学んだかというプロセスが大切です。しかし、発達障害のある子どもの場合、注意やプランニングなど、認知特性に未熟さや偏りがあることから、「自分で学んだ」という実感を持ちにくく、意欲向上にもつながりにくいとされます。学ぶことに意欲を持てるように、子どもの認知特性に合わせて学習指導するポイントをお伝えします。

10/20(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 認知特性の評価と学習指導上の配慮
岡崎 慎治(筑波大学人間系)


13:00〜14:30 読み書きと算数を指導するポイント
岡崎 慎治(筑波大学人間系)


14:50〜16:20 視覚認知の理解と学習環境の整え方
本多 和子(NPO法人翔和学園)


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5
10/21(日)
対象年齢 
自己コントロール力を高める
不安や緊張の静め方も含めて

運動を通して人とやり取りできることが、気持ちや体をコントロールする力につながります。
障害の程度に関わらず、学校や社会に適応して暮らすためには、周りの環境に合わせて自己を調整する「自己コントロール力」が欠かせません。このセミナーでは、人とやりとりしながら進める運動を題材に、自己コントロール力を高める練習方法を紹介。実演を交えながら具体的にお伝えします

10/21(日)
9:30 受付
10:15〜11:45 運動を用いた指導の目的とその効果
倉持 親優(発達協会)


13:00〜14:30 自己コントロール力を高める運動とは 
井上 智佳(発達協会)


14:50〜16:20 不安や緊張をほぐす
倉持 親優(発達協会)


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6
10/21(日)
対象年齢 
明日からスタート!
応用行動分析を用いたコミュニケーション支援
自閉症の子どもへの対応を中心に
経験と勘だけに頼らない、エビデンス(実証性)のある支援が求められています。
応用行動分析では、問題の原因を子どものみに求めるのではなく、子どもと環境との相互作用に注目。行動から原因を分析して、指導計画を立案、実行します。豊富な事例や演習を通して、理論の理解から実際の指導への活かし方を学べる充実の内容です。日頃の実践に、理論的なバックグラウンドを求めている方にぜひ。

10/21(日)
9:30 受付
10:15〜11:45 応用行動分析を用いた発達支援の進め方
山本 淳一(慶應義塾大学)


13:00〜14:30 コミュニケーションの評価と課題設定の実際
山本 淳一(慶應義塾大学)


14:50〜16:20 指導の実際
子どもの特性と発達に対応した働きかけ
山本 淳一(慶應義塾大学)

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7
10/27(土)
対象年齢 
「気になる子」への保育・教育 (NEW)
子どもは何に困っているのか?

社会性の未熟さや偏りといった、発達の特性と対応法を学びます。
診断がついていなくても、全体活動が苦手、友達とうまく関われないなど、集団参加につまずきを抱えている子がいます。つまずきの背景には、社会性の未熟さや理解のアンバランスが関係しているといわれています。集団に参加しやすくするためにはどんな配慮が必要なのか?長年巡回相談に携わる講師が、事例も含めて具体的にお伝えします。

10/27(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 「気になる子」とは−子どもの社会性の発達
一松 麻実子(発達協会・上智大学)


13:00〜14:30 クラスの中での対応-環境の工夫も含め
安住 ゆう子(LD発達相談センターかながわ)


14:50〜16:20 運動発達に支援が必要な子ども
七木田 敦(広島大学)


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8
10/27(土)
対象年齢 
衝動的な行動への理解と対応
約束の伝え方も含めて

「衝動的な行動」について、子どもが求めていることは何なのだろうと問い直します。
集団参加や友だちとの関わりを難しくする衝動的な行動。「わがまま」と捉えられ、周囲から叱られてばかりになってしまうこともあります。衝動的な行動の背景には何があるのでしょうか。このセミナーでは、衝動的な行動が生まれるメカニズムや、叱るばかりではない具体的な対応法、約束を守る力を高める指導法を学びます。

10/27(土)
9:30 受付
10:15〜11:45 衝動的な行動を起こすメカニズム
井上 雅彦(鳥取大学大学院医学系研究科)


13:00〜14:30 望ましい行動とは
獲得のステップ

井上 雅彦(鳥取大学大学院医学系研究科)

14:50〜16:20 約束を守る力を育てる
長澤 正樹(新潟大学)


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9
10/28(日)
対象年齢 
園や学校で取り組むあそびやゲーム
社会性を育てるために

目的と達成法を整理すると、あそびやゲームの時間が、より有意義になります。
園や学校の中で友だちとうまく遊べない、集団に参加することが難しい子どもがいます。午前の講義では、社会性を育てる有効な手法のひとつであるSST(ソーシャルスキル・トレーニング)を紹介。午後は、社会性を育てるためのあそびやゲームを通した指導の実際を、豊富な事例とともにお伝えします。明日からの支援に活かせるヒントが満載のセミナーです。

10/28(日)
9:30 受付
10:15〜11:45 社会性を育てる
SSTからのアプローチ
岡田 智(北海道大学教育学研究院)

13:00〜14:30 あそびやゲームの実際1
身体や認知の力を伸ばす
二宮 信一(北海道教育大学)

14:50〜16:20 あそびやゲームの実際2
人と関わる力を伸ばす
二宮 信一(北海道教育大学)

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10
10/28(日)
対象年齢 
指導に活かす発達の評価 (NEW)
WISC−IVを中心に

検査結果から、子どもとの関わりに活かせる情報をどれだけ読み取れるか、それを学びます。
子どもの発達状態、得意・不得意を知り、課題を見出すための客観的な指標となるのが心理検査です。このセミナーでは、知能検査で代表的なWISC-IVを取り上げます。数値のみを一人歩きさせるのではなく、結果を普段の学習指導や環境調整にどうつなげればいいのか?検査の取り方ではなく、結果の読み取り方や活かし方をお伝えします。

10/28(日)
9:30 受付
10:15〜11:45 WISC−IVの結果の読み取り方
大六 一志(筑波大学)


13:00〜14:30 検査結果から導き出す学習課題 
大六 一志(筑波大学)


14:50〜16:20 検査結果や観察評価から導き出すコミュニケーションや集団生活での配慮
大六 一志(筑波大学)


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