発達協会が主催する公開研修会をご案内します。
このホームページからお申し込みもできます。

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受講料:各8,800円(会員8,000円)


A
社会性の発達とソーシャルスキル・トレーニング
−アスペルガー症候群・ADHD・LDの子どもを中心に
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2月13日(土)
社会性が未熟といわれる子どもが増えています。「ルールを守れない」、「友だちとうまく関われない」といった子どもは、どこのクラスにもいます。大人は彼らの特性を理解し、それに配慮した方法で、集団に適応したり、上手に主張したりするスキル(技術)を教える必要があります。アスペルガー症候群などの子どもの特性と、社会性を育てる手法としてニーズを集めているソーシャルスキル・トレーニング(SST)について、実践豊富な講師陣がお話しします。
9:30
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

13

(土)

受付

1:子どもの特性を
理解する
−社会性の発達を
中心に


藤野 博

(東京学芸大学)
2:SSTの実際1
−ねらいと
プログラムの作成


池田 聡子

(かえつ有明中・高等学校)
3:SSTの実際2
−展開の仕方



池田 聡子
(かえつ有明中・高等学校)



B 不安や緊張が高い子どもへの理解と支援
−アスペルガー症候群や緘黙(かんもく)症との関連も含めて
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2月13日(土)
認知の偏りや未熟さ、また養育環境の問題などから、不安や緊張を感じやすい子どもがいます。不登校や場所見知り、人前で話せないといったことの背景に、不安や緊張の高さが隠れていることが指摘されはじめました。彼らの中には、アスペルガー症候群、LD、緘黙症を合併している場合もあります。不安や緊張の背景を理解した上で、対応の実際を学びます。また、心の緊張はからだの緊張にも現れるもの。動作法の視点から、緊張をほぐすリラクセーションの方法も学ぶ、充実のセミナーです。

9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

13

(土)

受 付

1:不安や緊張が
高い子どもの
理解と対応


吉野 邦夫
(西多摩
療育支援センター)
2:不安や緊張の
ために、人前で
話せない子どもへ

のアプローチ
−場面緘黙を
中心に

角田 圭子

(かんもくネット)
3:緊張をほぐす
−動作法の視点

から


飯嶋 正博
(順天堂大学)



「気になる」子の理解と保育の実際
−家族への支援もおりこみながら
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2月14日(日)
保育・教育の現場で、配慮が必要な「気になる」子。現場では診断名にとらわれすぎず、その子の得意不得意や「困り感」を把握することが大切です。子どもの特性を把握してこそ、適切な支援が可能になります。とはいえ、経験に裏打ちされた工夫と多くの知恵がなければ、集団保育の中での対応は困難。また家族、とくに保護者との関わりも、保育と切り離すことはできません。このセミナーでは、多くの現場に関わってきた講師陣から、実践に役立つ工夫と知恵を、事例とともにお伝えします。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

14

(日)

受 付

1:「気になる」子
をどう理解するか


佐藤 曉
(岡山大学大学院)
2:ひとりひとりに
合わせた保育とは
−クラスの中で
取り組む支援


佐藤 曉

(岡山大学大学院)

3:親の気持ちと
向かい合う


中川 信子
(子どもの発達支援を
考えるSTの会)




発達障害の思春期・青年期
−メンタルヘルスや二次障害への対応
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2月14日(日)
自立への意欲と不安が、体の変化と相まって揺れ動く思春期。発達障害のある子どもも同様です。しかし、認知の偏りや人と関わる力、経験不足などから、二次的な問題に広がることが少なくありません。思春期に続く青年期へ、問題を持ち越すケースもあります。抱える問題をどう理解、共有し、対応すればよいか。医療的なケアが求められるケースも含め、思春期・青年期の子どもたちと日々、関わっている講師陣から学びます。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

14

(日)

受 付

1:思春期の
メンタルヘルス
−二次障害への
対応も含めて


田中 哲

(梅ケ丘病院)
2:自閉症
スペクトラムの
思春期への
理解と対応


武藤 直子

(全国療育相談センター)
3:発達障害のある
青年と高等教育



長岡 恵理
(多摩市特別支援教育
マネジメントチーム)



E 認知やことばの力を伸ばす教材・教具
−ひとりひとりに合わせた指導をめざして
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2月20日(土)
認知やことばの学習では、個別性が重視されます。個別性を重視した指導を行うためには、ひとりひとりの発達段階を把握するとともに、認知・言語発達の流れを理解しておくことが大切です。この流れを理解しておくことで、子どもの成長に合わせて課題を展開させることができます。ことばの獲得から三語文へ広げるところまでが今回のテーマ。認知・言語発達の流れにそって、教材・教具を用いた指導法を学びます。明日からの指導に活かせるヒントが盛りだくさんのセミナーです。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

20

(土)

受 付

1:認知の発達と
特性をふまえた

指導
−ことばの獲得に
向けて


鏡 直子
(御茶ノ水発達センター)
2:二語文へ
つなげる指導と
教材・教具


長澤 正樹
(新潟大学)
3:概念を表す
ことばや文作りの

指導
−三語文の段階へ

石田 宏代

(北里大学)



F 集団・社会に適応する力を育てる
−ADHD・自閉症スペクトラムの子どもを中心に
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2月20日(土)
感情をコントロールする力や約束を守れる力は、発達障害・知的障害の有無に関わらず、集団や社会に参加する上で欠かせないものです。しかし発達障害・知的障害のある子どもの中には、「わがままな子、マイペースな子」と勘違いされ、この力を身につけないまま過ごしている子どもがいます。そのために、同世代の仲間と上手く関われず、自己評価を下げていることも少なくありません。マイナスの連鎖に入り込まず、集団の中で力を発揮できる子どもに育てるためにはどうすればよいか。豊富な事例とともに学びます。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

20

(土)

受 付

1:自己評価・
自尊心を高める

渡部 匡隆
(横浜国立大学)
2:感情を
コントロールする
力を育てる

水野 薫

(Space Zero
PDD心理・教育研究所)
3:約束を守れる
ようになるために
−発達段階を

ふまえた関わり方

秦野 悦子
(白百合女子大学)



G 家族支援の実際
−ペアレント・トレーニングを中心に
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2月21日(日)
保護者から、きょうだいへと広がってきた家族支援。支援の場、支援の方法も充実してきました。とくに保護者支援では、ペアレント・トレーニングと呼ばれる手法が各地で実践されるようになりました。ペアレント・トレーニングは、子育てに困っている保護者をサポートするプログラムですが、それを行うことによって、子どもの育ちにもよい影響を与えてくれます。概要やケース紹介だけでなく、ペアレント・トレーニングを企画運営する具体的なノウハウも含めてお伝えします。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

21

(日)

受 付

1:家族を支援する
−きょうだいへの
支援を中心に


吉川 かおり
(明星大学)
2:ペアレント・
トレーニングの実際1
−その目的と課題



井澗 知美
(中央大学大学院)

3:ペアレント・
トレーニングの実際2
−継続的に取り組

むために

井澗 知美
(中央大学大学院)




H 発達障害のある子の自立と就労支援
−企業からの視点も含めて
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2月21日(日)
現在は不況の影響を受けながらも、好況期には発達障害・知的障害のある人の就職率は大きく伸びました。企業就労がすべての道とは限りませんが、働く場所が広がったことは喜ぶべきことといえます。実際に社会へ子どもを送り出す支援者には、どのような指導と対応が求められているのでしょうか。就労支援の最前線にいる講師陣が、最新のトピックスと、今、求められる就労支援の実際について、豊富な事例とともにお話しします。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

21

(日)

受 付

1:こんな「人財」
ほしい
−企業が求める力

とは

箕輪 優子
(横河電機株式会社)
2:就労支援の実際1
−知的障害のある
子への対応


梅永 雄二
(宇都宮大学)
3:就労支援の実際2
−アスペルガー

症候群・
ADHD・LDなどの
子への対応


梅永 雄二
(宇都宮大学)



H 発達障害のある子の評価と指導
−WISCIIIの読み取りと課題設定
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2月28日(日)
子どもの指導を行うためには、適切な評価が欠かせません。多岐にわたる評価領域の中で、認知特性の評価に役立つのが心理検査です。教科学習の面や、生活面の課題においても、ひとりひとりの認知特性を把握してこそ、本人に合った指導が可能になります。心理検査の有効範囲を確認した上で、結果の読み取り方、指導への活かし方を、事例を交えて学びます。心理検査の取り方ではなく、結果の解釈に主眼を置いたセミナーです。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

28

(日)

受 付

1:指導に活かす
評価の枠組み
−心理検査の

活かし方

坂爪 一幸

(早稲田大学)
2:検査結果の
読み取り方
−WISCIIIを中心に

北島 善夫
(千葉大学)
3:指導課題と
その手立てを

考える
−WISCIIIを中心に

北島 善夫
(千葉大学)



H 指導の中で取り組むあそびやゲーム
−特性の理解にもとづいて
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2月28日(日)
子どもはあそびを通して、体の使い方や感情の抑制力、あそびのルール、コミュニケーションなど、たくさんのことを学びます。あそびが広がりにくいといわれる発達障害・知的障害のある子どもですが、特性を理解した働きかけやプログラムの工夫によって、活動に参加できることが増えてきます。このセミナーでは、運動・社会性・ことばの各領域で、指導経験豊富な3人の講師を迎えました。明日からの実践に活かせるヒントをお伝えします。
9:30〜
10:15〜11:45
13:00〜14:30
14:50〜16:20
2

28

(日)

受 付

1:運動を中心にした
あそびやゲーム


花井 忠征

(中部大学)
2:社会性の力を伸ばす
あそびやゲーム

三島 節子
(LD発達相談センター
かながわ)
3:あそびを通して
認知やことばの
力をはぐくむ

東 敦子
(のぞみ発達クリニック)